「窓口は待合、対面の三密が気になる」「書き方の説明に時間がかかる」。
接触機会削減の実現が必須の今、庁内での滞在時間を削減し、
最小限で手続きを完了させる『3密回避・申請トータルシステム』を提供します!
選択肢を選ぶだけで、支援制度を絞り込み。膨大な支援制度から、必要な支援制度を簡単に探せます。
制度の条件を整理し、最低限の質問ステップと簡単な質問で絞り込み。利用者のストレスを軽減します。
(特許:行政ブリッジDB)
全国共通の国の支援制度、自治体独自の支援制度を、同じ検索軸、標準化された説明項目で提供。支援情報の網羅性を実現し、複数サイトを見ずに一度に探すことができます。
自分のスマホやパソコンで来庁前に入力できるので、来庁時の待ち時間を減らし、記帳台に触れるなどの接触機会も減らします。
(特許:複数帳票バインド方式)
申請書、承諾書、金融機関提出向け書類など複数の申請書でも、作成枚数を意識せず1回の入力で複数帳票がかんたんに出来上がります。
(特許:ペルソナリンク)
請求者と受給者、申請者と代表者など、申請書上の言葉(項目の呼び名)は違っても、内容が同じ情報は、複数の帳票をまたいでリンクし自動入力します。氏名、住所などを何度も入れる手間を減らし、入力間違いを防ぎます。
新型コロナ対策支援制度を知らないと利用できない!それを解決!
支援制度を簡単に選べない!それを解決!
支援制度を選べても申請が大変!それを解決!
私たちは、住民にとってなくてはならない行政サービス情報を、ユニバーサルメニューの手法を用いて情報構造化し、IT活用するソリューションを提供しています。国や自治体等が提供する各種データの標準化、またオープンデータ利用促進などデータ相互利用を加速させ、行政サービスの流通によって社会変革を実現します。